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年明けから肺に水が溜まったり、
熱が出たり、咳が出だした父。
それでもスポーツジムに通っていたし、
病院に行くたびに
癌とか怖い病気じゃないことを確認してたから、
調子が悪いと言っても、
命に関わるような病気じゃないと思ってた。
5月15日までは。

この日は4月に肺の水を抜いて検査をした結果を聞きに、父と母は病院に行っていた。
仕事中に父から
「やっぱり癌やった」とメールが届く。
続けて母から
「中皮腫かもしれない。
中皮腫だと先生のみたてではもうダメらしい。
29日に結果を聞きに行く時、
娘さんも連れてくるようにと言われた。
お父さんがショックをうけるから
病気の詳しいことは内緒にしてる」と。

あんなに癌じゃないやんなと
何度も聞いたけど違うって言ってたのに。
もうダメってどういう意味なん。
中皮腫ってなに。
誰のなんの話なのか。
混乱して仕事どころではなかった。

当時のことを掘り返すこの作業、
自分のためにと書きながら、
そのときのメールやメモを見ると、
辛くて涙が出る。
こんなことしてなんのためになるのかな。
でも忘れたくないから。
それと、
中皮腫で検索して出てくるブログ、
ほぼ全て読み漁った。
ここに書いたことが、
誰かの何かの役に立つといいなと思う。

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# by aomusim | 2018-08-31 22:10 | 日々
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